Worlds P@il の特徴を簡単に解説しています。 Worlds P@il を知らない方がいたら、是非教えてあげて下さい。 「Welcome!ペンギン」 アバタは大勢の方に話し掛けられるのを待っているはずです。
Worlds P@ilとは
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| Worlds P@il とは WC/J の秘話機能を利用したオープンチャットシステム（グループ会話）の事です。 各グループ単位にチャネルが用意され、24時間使用可能です。 Worlds P@il を K's P@il の付加機能と勘違いされている方がいるようですが、 WC/J のクライアントプログラムに機能を付加するものではありません。 Worlds P@il を使用するためにに必要な事はコマンドを覚える事だけです。 | |
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特徴
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| Worlds P@il は、 WC/J 究極のシステムと言えます。 オープンチャットと言う思想から設計され、出来る限りのリアルタイム情報、統計情報が Worlds P@il のメインページにて公開されています。 Worlds P@il は秘話機能を利用して実現されているため、 Worlds P@il 専用のサーバが用意され、全ての処理をそのサーバが行っています。 Worlds P@il のコマンドは IRC ライクに設計され、各チャットの総合乗り入れを容易にしています。 | |
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バージョン情報
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| 現在の Worlds P@il のバージョンは WPail-0.10d です。 Worlds P@il はクライアントプログラムを必要としませんので、特にユーザが意識する必要は無いかと思います。 もし、機能追加や削除変更などがあった場合、本ページでいち早く報告していきます。 | |
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機能
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| Worlds P@il は WEB と連動する事で、 WC/J をより一層楽しめる様に設計されています。 現在、 WEB で見れる情報は、各チャネルに参加している人数と参加者のハンドル名、 行数の限定付きのログ情報などのリアルタイム情報と WC/J のアクセス人数を含んだ統計情報です。 各会話グループをチャネルと呼び、各チャネルは各コミュニティの希望により作成されます。 現在、汎用で使えるチャネルは Welcome! と junk と gate ですが、増える方向にあります（詳細は未定）。 会話の基本は各チャネルに秘話する事です。 参加しているチャネルに秘話する事で参加者全員に会話が伝わります。 参加する時のコマンドなどの詳細は Handling のページにあります。 | |
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使用にあたって
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| Worlds P@il の使用にあたっては、各チャネルのオペレータに全権を委ねています。 オペレータの方は問題等が起きた場合、チャネル管理者であるオペレータの権限で処理して下さい。 難しく考えて頂いても困るのですが、大勢で楽しく会話が出来るようにオペレータの方に、 交通整理の様な事をお願いしていると言う事です。 Worlds P@il はグループ秘話を促進し、閉鎖的な環境を作るために運営されているものではありません。 自由な環境で多くの人数で話せる様にする事が本来の目的です。 チャネルの作成にあたってはガイドラインが設けてありますので、希望されるコミュニティの方は Handling のページをご覧下さい。 | |
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注意事項
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Worlds P@il
を使用した場合、ログが各チャネルごとに残るようになっています。
ログの行数は各コミュニティの使い方によって任意に設定ができます。
現在は暫定的に、最新の５０行のログが残りるようになっています。
もし、使用される方でログの公開に問題がある方は直ちに使用を中止される事をお勧めします。
また、不用意な発言も一時的に
WEB
にログとして残りますので注意が必要です。
また、権利者本人の都合によって、中止もしくは一時的に使用を制限される場合がありますので、注意して下さい。
本ページの内容に従って
Worlds P@il
を使用し発生した損害等は、プログラム製作者、サーバ管理者及び本ページ著作者は何ら責任を負いかねますのでご注意下さい。
使用上の注意、最新情報は Worlds P@il のメインページをご覧ください。 一部の方々で、 Worlds P@il の製作者である ９月氏 と本ページの著作者とを取り違えている例があり、各方面に誤解を与えていますので注意して下さい。 本ページは独自の調査によって作成されたものです。 |
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