簡単なゲームの基本と応用


Last modified : 1998.8.1 Created by Kubinashi


 このページでは、 ヤフー・ポーカー(ホールデム) の簡単なゲームの基本と応用について説明しています。 ゲームの流れは別ページに書かれていますので、 ゲームの進め方 を参照して下さい。 なお、以下の内容には HP作者の主観 が含まれています。 専門家の意見を聞きたいところです。


基本

ゲームの目的
ポーカーゲーム の最大の目的は、ゲームに勝利し ポット に集められた賭金全てを手に入れる事です。 が勝利する方法は2つあります。
  1. ショウダウンまで残ったプレーヤーの中で最高位の手役を完成したプレーヤーが勝利者となる
  2. 他のプレーヤー全てをフォールドに追い込み、自動的に勝利者となる
プレーヤー にとって理想的な勝利とは、高位の手役を完成しても他の プレーヤー に悟られずに多くの プレーヤー ショウダウン まで引き連れ、より多くの賭金を ポット に集め勝利する事です。 また、高位の手役が完成していなくても強気の アクション を繰り返し、高位の手役の可能性を持った プレーヤー を早めにあきらめさせ ショーダウン を待たずして勝利する事です。

ゲームに必要なもの
ポーカーゲーム に必要なものを以下に示します。
 カード
ホールデムでは1組(52枚、ジョーカーを除く)のカードが使用されます。
 参加人数
ヤフー・ポーカーでは最大10人が参加できます
 ゲームテーブル
通常は専用のテーブルを使用しますが、ヤフー・ポーカーでは当然PCがその役目をします
 ディーラーズボタン
カードが配られる順番でプレーヤーのアクションが決まりますので、有利不利を無くすために時計回りに順次移動します。ヤフー・ポーカーでは黄色い丸マークがその役目をします
 ポーカーチップ
ヤフー・ポーカーではハンドル名の下に自分の持ちチップ数が示されます。なお、負けが込むとマイナスになる事もあります

ホールデム(ヤフー・ポーカー)
ホールデム の最大の特徴は コミュニティカード(共通カード) の5枚を利用して手役を完成させる事です。 プレーヤー はそれぞれ伏せて配られた2枚のカードとテーブル中央に表向きで並べられる コミュニティカード(共通カード) 5枚によってより高い手役を競います。 最初のベティングラウンド は伏せて配られた2枚のカードによって行われます。 ベティングラウンド が終了すると、初めての コミュニティカード 3枚が表向きにテーブル中央に並べられます。 コミュニティカード が並べられると次の ベティングラウンド が始まります。以下次々に1枚ずつ コミュニティカード を表向きに並べ、 ベティングラウンド を繰り返して行きます。、 コミュニティカード が最大5枚まで並べられ、その後の ベティングラウンド が終了すればいよいよ ショーダウン です。 ショーダウン では、各プレーヤーに伏せて配られた2枚のカードとテーブル中央に並べられた コミュニティカード 5枚を足した 7枚 で出来る最高位の手役によって勝負を決します。 7枚 の中の5枚で完成させる手役は普通のポーカーと同じで、 最高位がロイヤルフラッシュ 最下位がハイカード(ノーハンド) です。

ポーカ手役の順位
手役 は全く役の無い ハイカード を含めて 10種類 あります。
  1. ロイヤルフラッシュ(最高位)
  2. ストレートフラッシュ
  3. フォーカード(フォーオブカインド)
  4. フルハウス
  5. フラッシュ
  6. ストレート
  7. スリーカード(スリーオブカインド)
  8. ツーペア
  9. ワンペア
  10. ハイカード(最下位)


応用

プレーヤーの人数による違い
ホールデム でも他のポーカーでも同じですが、プレーヤーの人数によってほぼ確実に勝利出来る 手役 のレベルが違って来ます。 3、4人の場合は 上位カードのツーペア で勝利出来たプレーヤーも、8人超えた場合、 中位のスリーカード であっても確実に勝利を収める事は難しくなって来ます。 ランクアップを見込めないハンドは早々と フォールド する事をお勧めします。

早々と手役が完成した場合
希に最初の スタートハンド2枚(ナッツ) フロップ3枚 で高い手役が完成してる事があります。 AやKのスリーカードやストレート等が早々完成した場合は、 多くのプレーヤーを引き連れて ショウダウン に持ち込む様にアクションは コール に留めておく事をお勧めします。 ただし、他のプレーヤーにフラッシュやフルハウスが出来る可能性が無いか注意が必要です。 リレイズ で食い下がってくるプレーヤーには特に注意を払う事です。 危険を感じたら早々と賭金を釣り上げ、自信の無いプレーヤーを フォールド に追い込む事です。

コミュニティカードを読む
コミュニティカード から勝利ハンドの最終形を推測する事が出来ます。 勝利ハンドを推測する事で自身のハンドの勝利する可能性を考え、 次のアクションに生かせば勝率は上がるはずです。 コミュニティカード から勝利ハンドの最終形を導き出す事を リーディングザボード と言います。

スタートハンド(ナッツ)
スタートハンド2枚 が手役に絡んで来ない事が分かった時点で即刻 フォールド すべきです。 コミュニティカード 自体に大きな手役を含んでいても他のプレーヤーはそれ以上の手役を必ず含んでいます。 見学者の様に コール する事は賭金を失うだけの無駄な行為です。

コミュニティカードで4フラッシュが完成した場合
コミュニティカード 4フラッシュ を含んでいる場合、特に悩むところです。 スタートハンド2枚 を含んでフラッシュが完成していたとしても スタートハンド のカード順位が相手よりもよりも低ければ負けてしまいます。 また、AやKのスリーカードが完成していた場合でも、他のプレーヤーに フラッシュ が完成しているかも知れないので思い切った勝負が出来ません。 もっと速い段階で フォールド に追い込むべきだったのは確かです。 しかし、他のプレーヤーが レイズ を繰り返している場合、フラッシュが完成していれば勝負をかけざる負えません。 命までは取られないのですから、中途半端なアクションは逆効果かも知れません。 だだし、 アクティブプレーヤー が十分残っていてなおかつ ハイカード を持っていない場合は速い段階であきらめましょう。

スタートハンドに中位以下のペアがある場合
スタートハンド に中位以下のペアを隠しもっていたとしても特に良い手は言えません。 早々とスリーカードになり、 フルハウス、フォーカード の可能性が望めなければ、その時点で フォールド すべきです。たとえ ツーペア になったとしても ショウダウン に持ち込む事は無謀と言えます。 ただし、 アクティブプレーヤー が少なくなってきた場合はチャンスかも知れません。 アクティブプレーヤー アクション に注意をはらってみて下さい。


The Guide To Poker Game